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2007年度財団法人日本サイクルスポーツセンター委託研究

研究報告書

自転車競技者の体力測定に関する調査研究事業

効果的なフィードバックデータの作成

〜筋電図,関節角度変化および乗車フォームデータの重要性〜
順天堂大学バイオメカニクス研究室
研究報告者 柳谷登志雄,高田佑輔
 
1.緒言  
    自転車競技は,フレームの選定を含め,実験データがパフォーマンスに直結する競技である.そのため,ペダリング中の踏力,関節トルクや筋放電に関する研究が多く報告されてきた(Hull and Davis,1981,Gregor et al.,1985,Broker and Gregor,1990,Jorge and Hull,1986,Mary and Gregor,1992).しかし,それは最大下のペダリング中のデータに留まっているのが現状である,自転車競技の中でも競輪では,いわゆる“もがき”と言われる局面が存在し,この局面のバイオメカニクス的データを定量した研究はみられない.すなわち,“もがき”中の筋放電パタン,関節角度変化,関節トルクを明らかにすることは,選手のみならず競輪界全体のレベルアップにつながると考えられる.そこで,本研究では,“もがき”中の筋放電パタンや関節トルクに代表されるバイオメカニクス的データを定量し,選手の理解が深まるフィードバックデー タを作成することを目的とした.

 
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