▲TOP  > 資料室  > スポーツ生理学  > 2.運動と神経筋  > 運動と神経系
  1.運動と神経筋  
 
運動と神経系1
 運動においてエンジンである骨格筋の重要性についてお話ししましたが、どんなに高出力のエンジンをもっていてもその動力を実際に競技で必要な動作に生かせなければただ重いエンジンを積んでいるだけになってしまいます。神経系は、骨格筋(エンジン)をコントロールし、筋収縮という動力を複雑な運動にかえるために非常に重要となります。また、外部環境や体内で起こっているさまざまな情報を収集分析することは運動を行う上で必要不可欠です。
 
 
 このような情報の収集と筋をコントロールするための命令は、脊髄から枝分かれして末端の筋や感覚器官等にのびた末梢神経系の働きによって行われます。そして集められた情報の分析と筋をコントロールするための命令は脳と脊髄からなる中枢神経系で行われます。

 ここでは、筋出力のコントロールと運動に必要な外部環境、内部環境からの情報の収集の仕組み、さらに運動の自動化についてお話しします。

 
 
 
 
スポーツ生理学スポーツバイオメカニクススポーツ栄養学.スポーツ心理学  
スポーツ文化スポーツ医学プライバシーポリシーサイトマップ COPYRIGHT(C) JKA NKG Lab, All Rights Reserved.