▲TOP  > 資料室  > スポーツ生理学  > 2.運動と代謝
  2.運動と代謝  
 
運動とエネルギーシステム−筋収縮のエネルギー源1
 骨格筋をエンジンと考えたとき、その燃料はなんでしょう。ガソリンエンジンの燃料はガソリンですが、実際には霧状のガソリンと空気(酸素)を混ぜた混合気の状態でしか使用できません。この混合気を作り出すのがキャブレターと言われる機関です。エンジンの直接のエネルギー源は混合気で、それを作り出すキャブレターの性能は非常に重要です。
 
   人間のエンジンである骨格筋の燃料は何でしょうか?。筋収縮の直接のエネルギー源はアデノシン三リン酸(ATP)と呼ばれる物質です。このATPの状態でしかエネルギー源として使えないので、エンジンの混合気に当たります。アデノシンと三つのリン酸からなるこの物質は、リン酸の結合部分に高いエネルギーを蓄えています。
 
 
     
 
スポーツ生理学スポーツバイオメカニクススポーツ栄養学.スポーツ心理学  
スポーツ文化スポーツ医学プライバシーポリシーサイトマップ COPYRIGHT(C) JKA NKG Lab, All Rights Reserved.